令和5年度(第2回)よくわかる経絡治療概論

10月の定例会が開催されました。いよいよ、今年度から、新カリキュラムがスタートです!

まずは高島実先生の「よくわかる経絡治療概論」初めての方にもわかりやすいスライドと説明で経絡治療について講義していただきました。

午後からの実技は、初学者クラスは野上佳宏先生と小島学志先生が担当。指の置き方から始まり、六部定位脈診・祖脈診・脈状診の違いなど基礎から丁寧に説明して下さいました。

受講生同士でお互いの脈をみて練習。

板に0番の鍼を刺します。押手が大切。できなかった方は練習しておいてくださいね!

中級クラスでは河合祐太朗先生が治療の流れを解説。上級クラスは臨床に近い状況で実際の治療を行います。

古典の時間では中学校で勉強した「レ点」「一二点」「上中下点」など古典の読み方から始めます。まずは古典に触れることが大切ですね。そのあと、皆で「難経一難」を輪読しました。

最後は、受講生アンケートで希望の多かった、講師が普段おこなっている自分の臨床話をする企画がスタート。第一回は、竹村隆先生による往診治療と接触鍼でした。

こんなことを見てみたい・教えて欲しいなど、ドンドンご希望をお待ちしています。

次回は11月5日「よくわかる肝虚証」です。

阪神部会は半分が学生ですので、お気軽にご参加ください。

一緒に楽しく経絡治療・古典医学を学びましょう。

お待ちしてますね。